南城市議会 2019-09-05 09月05日-02号
②市道古堅・福原線の冠水対策について、市道に隣接する排水路は農山漁村活性化プロジェクト支援交付金によって平成23年度に改修工事を実施しました。 古堅484番地2付近の排水路について現場を確認したところ、排水路内に土砂が堆積しており、冠水被害の原因と考えられます。地権者へ現状を説明し、同意をいただければ土砂等の除去を行い、排水路の機能回復に努めたいと考えております。 以上です。
②市道古堅・福原線の冠水対策について、市道に隣接する排水路は農山漁村活性化プロジェクト支援交付金によって平成23年度に改修工事を実施しました。 古堅484番地2付近の排水路について現場を確認したところ、排水路内に土砂が堆積しており、冠水被害の原因と考えられます。地権者へ現状を説明し、同意をいただければ土砂等の除去を行い、排水路の機能回復に努めたいと考えております。 以上です。
次にウ、流末排水路及び土地改良農道舗装整備の進捗状況については、平成22年度に農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業により事業化を予定しておりましたが、糸満市、豊見城市の間で条件の整備などが整わず事業が中止になった経緯がございます。今後は、新たな事業で対応できないか、検討していきたいと思います。 小項目2、農業用水について。
─────────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農業費 │農業施設維持管理費 │ 7,234│├──────────┼───────────┼──────────────────────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農業費 │第二野国名地区農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
ご質問の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業というのは、着手時の平成25年度の名称で、現在の事業名は農山漁村活性化対策整備事業となっております。
本村では、農業用水を確保するため、これまでパイナップル生産振興対策事業や農山漁村活性化プロジェクト支援交付金及び村単独事業などを活用し、各字に農業用水タンクの設置や給水箇所などの整備を進めてきたところであります。
これは5目 農地費の15節 工事請負費に入っていると思いますが、212ページの最後に中山地区農山漁村活性化プロジェクト支援交付金とございます。多分、県道84号線と並行する、公民館の裏手から三土堤のほうに行く農道の舗装工事だと思うんですけれども、まずその確認をしたいと思いますが、それでよろしいですか。その確認をまず。 ○屋比久稔(議長) 比嘉幹和 農林水産課長。
────────────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農業費 │農業施設維持管理費 │ 7,145│├──────────┼──────────┼──────────────────────────────┼─────────┤│6 農林水産業費 │1 農業費 │第二野国名地区農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
石垣市伝統工芸館指定管理者の指定について ││ │ 〔 〃 〃 〕 ││ 第 9│ 議案第91号 石垣市民の森指定管理者の指定について ││ │ 〔 〃 〃 〕 ││ 第 10│ 議案第95号 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
二見以北の農業施設整備につきましては、瀬嵩区のかんがい排水の要望を受けまして、平成28年度に農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業での新規採択に向け、現在、沖縄県と調整を行っているところでございます。また、天仁屋区におきましても、かんがい排水の要望があり、平成26年10月29日に天仁屋区長、沖縄総合事務局と名護市で現地踏査を行いまして、現状を確認したところでございます。
石垣市中小企業振興基本条例 ││ 第 9│ 議案第89号 石垣市公設市場指定管理者の指定について ││ 第 10│ 議案第90号 石垣市伝統工芸館指定管理者の指定について ││ 第 11│ 議案第91号 石垣市民の森指定管理者の指定について ││ 第 12│ 議案第95号 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
1点目に、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業、宮原スナ地区の農地整備事業の工事の進捗状況についてお伺いをいたします。 2点目に、サトウキビ株出し管理及び耕起作業費が予算計上され、栽培管理対策補助金事業が実施されているが、平成25年度の実績について、また平成26年度の予算額について、それから補助率についてあわせてお伺いをいたします。
また、事業で設置されたハウスの状況について質疑があり、「平成25年度災害に強い栽培施設の整備事業(気象災害対応型平張施設)名嘉真1棟、喜瀬武原9棟で、平成25年度農山漁村活性化プロジェクト支援交付金(アーチ型二重カーテン)仲泊20棟である。」との説明がありました。 採決の結果、全委員の賛成でもって可決と決しました。 以上、会議規則第77条の規定によりご報告いたします。
なお、「農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業」でございますが、本年度から事業の名称が「農山漁村活性化対策整備事業」に変更されております。 同事業でかんがい排水事業を完了した地区は知念の久原地区、山里地区、及び大里の稲嶺地区となっております。現在実施中の地区はございません。 計画中の地区は、大里の大城地区、目取真地区、嶺井地区、玉城の百名地区、當山地区、知念の知名地区となっております。
石垣市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 ││ │ 〔 〃 〃 〕 ││ 第 8│ 議案第11号 平成26年度石垣市一般会計予算 ││ │ 〔 〃 〃 〕 ││ 第 9│ 議案第20号 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
石垣市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 ││ │ 〔 〃 〃 〕 ││ 第 20│ 議案第11号 平成26年度石垣市一般会計予算 ││ │ 〔 〃 〃 〕 ││ 第 21│ 議案第20号 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金
次に、151ページ、説明欄の5、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(うるま2期地区)が新規事業となっております。本事業箇所は勝連平安名比殿原一帯となっております。事業成果としましては、与勝地下ダムを水源としたかんがい施設の整備を行うことによりまして、農業用水の安定的な供給が図られ、農業生産の安定と農業経営の向上が図られます。
それから別の事業でできないのかということで、今、その沖縄県の北部農林水産振興センターの農業水産整備課の計画調整班と調整を行っておりますけれども、今進めている平成24年度に新規採択した農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業というのが久志地区で進められておりますので、その事業に追加する方法と、それから新たなメニューとして農業基盤整備促進事業というのがありますので、その事業での新規採択ができないのかということで
農業農村整備については、安定的な農業生産環境の確保と生産性の向上を図るため、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業及び農業基盤整備促進事業などを引き続き推進します。 また、新たに農業水利施設保全合理化事業を実施し、老朽化した農業水利施設の更新を図ります。 水産業振興については、漁業経営の安定化と効率化を図るため、浜及び比嘉地区の漁港整備に引き続き取り組みます。
◆新城元吉君 委員長報告のときにも申し上げたんですけど、この件は既に終わった工事に対する追認議決なんですけど、これ県とのやりとりもありましてですね、完全にいわゆる農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業、白鳥地区においては、議会の議決を経ず契約を締結したことは違法であるというような県の指摘があって、それを受けてですね、市長はその基準がね、基準が予定価格と明記されているにもかかわらず執行価格との解釈
農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業は、平成19年度に制定をされております。本事業は「農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律」に基づき都道府県または市町村が創意工夫を生かし地域住民の合意形成を基礎として作成する活性化計画に基づく取り組みを総合的に支援するための交付金事業でございます。 ○議長(西野一男) 宮里 朝盛議員。